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トリガーポイントとは | みゆう筋整術院

トリガーポイントとは・・・筋膜や筋肉の中に起こる小さなしこり

故ケネディ米大領領の主治医だったトラベル女医と米航空宇宙医師・サイモンズ博士によって、1983年アメリカで発刊された『筋筋膜性疼痛と機能性障害・トリガーポイントマニュアル』の著書の中で初めて紹介されました。

首・肩・腰などの痛みは、【骨】等の構造的な異常からでは少なく、痛みの大半は機能的なトラブル【筋肉】によって引き起こされます。

筋肉のトラブル(筋痙攣、筋硬結、筋拘縮)によって、放散する痛みやしびれ、内臓の不調、生理痛、自律神経失調症など多くの症状がでることがトラベル女医やサイモンズ博士によって明らかにされています。

◎トリガーポイントの最大の特徴は「関連痛」というもので、痛む場所に必ずしも「痛む原因」があるとは限らないという事です。

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画像:頭痛やめまいの原因筋「胸鎖乳突筋」

※画像を見ていただくと、痛む原因が痛む場所に無い事が分かるかと思います!
 

トリガーポイントを簡単に言いますと・・

筋肉の中に起こる小さな「しこり」の事です。

しこりだけでなく、ロープのようにピンと張った筋肉も同様になります。

この硬くなった筋肉のしこりが「トリガーポイント」です。
 

このトリガーポイントが、腰痛・肩こりはもちろん、頭痛・めまい・耳鳴り・坐骨神経痛・自律神経失調症などの症状を起こします。

このように、トリガーポイントが引き起こす症状を筋筋膜性疼痛症候群(MPS)といいます。

痛みやしびれなどの症状の大半は、筋肉や筋膜が起こします。

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上の図の印がトリガーポイントで、赤い部分が痛みを感じる場所です。
(腰痛・肩こりの主な原因となる股関節の筋肉「腸腰筋」)

図のように痛む場所に痛みの原因が無い事がわかります。

トリガーポイントは痛みを遠くに飛ばす「関連痛」という特徴があります。

◎当院はこの「関連痛」を逃しません!!

※痛みの最大の原因は血行不良による細胞の酸欠状態。または筋肉や筋膜等の組織炎症の状態が【痛み】です。

下図のように硬くなった筋肉(筋拘縮)が血液の流れを悪くし、細胞を酸欠状態にし老廃物を蓄積させ、痛みの物質を作り痛みを起こさせるのです!

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トリガーポイントは本人が自覚している痛みの場所と違う所に痛みを起こします!

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腰痛に例を挙げますと、腰に痛みを感じていても腰に痛みの原因があるとは限りません!

その結果、腰の治療を受けてもなかなか改善しません。
 

下図は現在の腰痛治療の新たな考え方。

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画像:日本腰痛学会・整形外科学会発表の腰痛治療方針ガイドラインより

腰痛治療への考え方が構造的なものから、機能的(筋肉)やストレスの問題へと変わっていってる事がわかります!

◎痛みはレントゲンやMRIには写りません。痛みはMPS「筋筋膜性疼痛症候群」の視点から診る必要性があります!

当院はMPS(筋筋膜性疼痛症候群)の改善に特化した施術院です。
 

◎当院は筋肉に目を向け、トリガーポイントを緩和しながら人間が本来持っている「自然治癒力」を引出し、治りにくくなっている原因「治癒力阻害因子」の改善を目的とした施術院です。

是非、トリガーポイント療法をお試し下さい。
 

また、痛みには「急性痛」と「慢性痛」があり、対応が違ってきます。痛みは慢性化させないことが重要です!
 

慢性痛改善のポイント

  1. 痛みは早期解消が望ましいが、根本的改善が重要
  2. 整形外科的診断に迷わされない
  3. 出来るだけ普段通りに生活する(安静にしていても痛みは改善しない)
  4. 痛みや症状に意識を集中しない(過敏性が増す原因)
  5. 慢性化とは脳が痛みを記憶してしまった状態。
    無意識の緊張の背景には内臓機能の低下・リンパ液の停滞・心理的葛藤・栄養の過不足などがある

急性痛と慢性痛について詳しく知りたい方へ

急性痛と慢性痛について、詳しく知りたい方向けに書いてみましたので、参考にされてみてください。
 

急性痛と慢性痛

肩こりや腰痛などの痛みには、大きく分けて「急性痛と慢性痛」というものがあります。

急性痛は組織の炎症、筋肉や筋膜の収縮や痙攣によって血管を圧迫、細胞への血行不良によって起こる酸欠状態のことを言いますが、「慢性痛」では長引く不快な情報「痛み」を【脳】が記憶してしまい、痛みに対して過敏性が増したり、痛みを脳に伝える役割を担う末梢神経自体が病気化してしまったりします。

また自律神経系のひとつ交感神経が負の感情(怒り・不安・恐怖)によって優位に働き、血管の収縮や内臓機能低下を引き起こし、筋肉の酸欠状態を作ります。ですので慢性痛は【心理】が大きく関与します。

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治り難くなる要因

治りにくくなる要因としては「機能的要因」と「構造的要因」が挙げられますが、機能的要因とは栄養の過不足(ビタミン・鉄分など)、内臓機能の低下、リンパ液の停滞、甲状腺機能低下などが挙げられます。

また構造的要因では下肢長不等、半側小骨盤、モートン足などが挙げられます。

いずれにしてもトリガーポイントを活性化させ、痛みを長引かせる要因となります。
 

筋筋膜性疼痛症候群について

詳しくは

○石川県小松市・整形外科医 加茂整形外科医院院長・医学博士・トリガーポイント研究所名誉顧問

加茂淳先生 ホームページを参照ください。
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/

●加茂淳先生が書かれました『トリガーポイントブロックで腰痛は治る!』を読まれることを推奨致します。

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○トリガーポイント研究所  佐藤恒士所長
ホームページを参照ください 。
http://trigger110.net/
 

○推薦施術院  ひじりボディケアー
トリガーポイン療法を熟知されたスタッフが、的確な施術を行っている施術院です。
http://triggerpoint-therapy.com/
 

画像診断の結果、ヘルニアが神経を圧迫して痛むと言われたりしますが、実際ヘルニアや椎間板の異常があっても、痛みとの関係性は低いとの研究結果も明らかにされています。

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筋肉へのアプローチによって無用な手術を避け、長引く不調の原因や痛みからの解放が期待できるのです。
 

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投稿日:2016年9月29日 更新日:

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