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院長ブログ

痛みの種類

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久々のブログとなってしまいましたが、今回は痛みの種類について書いてみたいと思います。

痛みには「急性痛」と「慢性痛」があります。

急性痛は打撲や捻挫、骨折や筋肉痛など「はっきりと原因」が確認出来る痛みの事です。

私的にはトリガーポイントも急性痛の部類に入ると思っておりますが、現在の医療機関では筋肉や筋膜から痛みを診断する機関がまだまだ少なく、痛みが長引いてしまっている事が起こっているのが現状です。

そのような状態では「急性痛が長引いてしまっている慢性痛」というような判断をいたします。

このような場合には筋肉や筋膜へ適切なアプローチをすることで痛みは軽減していきますが、トリガーポイントにアプローチをしても、なかなか痛みが改善しない方もおられます。

このように筋肉や筋膜へアプローチをしても改善しない場合には、いくつかの原因が考えられます。

1つは「栄養の過不足」です。こちらはまず「タンパク質不足」を疑ってみて下さい。一日に必要なタンパク質の量は体重の1000/1gと言われています。慢性的な痛みのある方は1000/2gは必要になって来ると思います。豚肉100gで20gのタンパク質が取れると言われておりますので、ご自身の食生活をもう一度、見直して見て下さい。

また「心理的要因」も痛みが長引く原因となります。怒りや恐怖、心配や不安などの感情は交感神経を刺激し、血流が悪くなり、さらに脳や脊髄が過敏になって痛みに対して過剰な反応をしてしまいます。

私の経験上、症状が長引く方は「自己否定的」な思考の方が多いように思われます。もちろん、痛みが長引くとそのような感情になってしまいがちですが、そのような時こそご自身に「感謝とねぎらい」の言葉をかけてあげていただきたいと思います。

安心感や信頼感、また笑いや好きな人とのスキンシップは痛みを軽減させる効果があることがわかっています。誰かに癒してもらうことも良いと思いますが、まず誰よりも「自分の味方は自分」というスタンスを心掛けていただきたいと思います。

痛みが長引く「慢性痛」には、「複数の原因と複数の問題がある場合」「その原因よりさらに根深い原因がある場合」が多く見られます。

ポイントは「気づくこと!」です。ご自身の食生活や思考パターンなどが慢性的な痛みの原因となる場合もありますので、生活スタイルなど、お心当たりがあるようでしたら、少しずつでもよろしいので変化をくわえていただきたいと思います。

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