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院長ブログ

運動の重要性

投稿日:2016年4月25日 更新日:

今回は運動の重要性について書いてみたいと思います。

慢性痛治療の一環として「運動療法」が大変効果的な
事はブログでも何回か書いておりますが、

先日「ブレインジム・原始反射統合エクササイズ」の
体験講座を受講してまいりました。

以前から「原始反射」について興味がありました。
原始反射とは赤ちゃんの時によく見られる動きの
事なのですが、成長の段階で原始反射が
そのまま残っている方がおられます。

通常ですと脳の発達の過程で統合され消失していくものなのですが、
刺激や偏りがあると統合レベルに差が出てくることがあるそうです。

人は乳幼児期に身体を十分動かす事で脳や筋肉にたくさんの神経回路を
作り、感情や知性、運動能力の発達の土台となっていきます。

しかし何らかの原因で統合レベルに差が出てくると、
感情のコントロールが出来なかったり、身体の使い方が
上手くいかないなどの影響が出たりするそうです。

原始反射とは人の土台となるものですので、
「脳の発達と筋肉や運動の関係性」がより深く、
重要な事が改めてわかります。

慢性疼痛に運動療法が効果的と言われるのは、
運動によって脳を刺激し、人が本来持っている
「体内鎮痛系」の働きを活発にしようとする狙いがあるのと、
血流不足によって細胞の酸素不足が起こると、細胞から痛みを
起こさせる物質「発痛物質」が出てくる事がわかっています。

運動療法によって筋肉の緊張を緩和し、血流を促して発痛物質の
ような老廃物を流すことによって、痛みの緩和に繋がるという事です。

当院でも施術の中に運動療法を取り入れております(PIR)。
等尺性収縮運動療法(PIR)は筋肉や筋膜の緊張緩和や血行の改善に
大変効果的です。

運動療法についてはまだまだ沢山あるので、またブログでご紹介します。

               院長

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